Biostation3は、新しい入退室管理システムの標準を確立します。あらゆる規模のドアセキュリティーを向上させ、新しいドアアクセス体験を提供します。 この端末は従来機種より小型で、機能バリエーションは最大です。
Biostation3は、新しい入退室管理システムの標準を確立します。あらゆる規模のドアセキュリティーを向上させ、新しいドアアクセス体験を提供します。 この端末は従来機種より小型で、機能バリエーションは最大です。
Biostation3には、複数のクレデンシャルオプションが用意されています。最適な認証方法を選択することができます。 認証方式は非接触で、ポスト・パンデミックの世界においても活躍します。
BioStation3は、小規模のオフィスから大規模のエンタープライズビルまで、あらゆる環境で簡単に設置及び拡張することができます。 Supremaベストセラー顔認識FaceStationF2と比較して、サイズが47%小型化しています。
BioStation 3のスリムでコンパクトなデザインは、あらゆる種類のドアにも対応しています。 堅牢なIP65とIK06*定格により、屋内外の環境にも適しています。*
POE+により、LANケーブルだけで、インターネットと電源の両方に接続することができます。
Wi-Fiにより、BioStar 2と通信するための無線インターネット接続が可能になります。
SIMスロット、RS232などに接続されたカスタムUSBホストで、新しいアドオン機能が簡単に利用できます。
Biostation3のAIアルゴリズムはNPUに最適化され、Suprema20年のアクセス制御リーダとしての経験、ドメイン知識を掛け合わせた、最も高い顔認識精度および早い認識水準を提供します。
人通りの多い場所でも、移動中の人の顔を正確かつ迅速に、0.2 秒以内に認識します
動的な顔テンプレートを使用し、マスク、メガネ、帽子、ひげ、ニカブ、様々な ヘアスタイル等の要素と、顔とのマッチングパフォーマンスを向上させました
偽の顔、イメージ、及び写真を検出し、顔のなりすましを防止します。
高性能の AI アルゴリズムにより、全種類の照明、明るい場所、暗い場所、逆光のような環境でも、正確に顔認証を行います。Suprema の比類のないテクノロジーと、当社が 20 年以上にわたって蓄積してきた、アクセス認証用に最適化されたデータベース。この 2 つをベースにした AI アルゴリズムによって、この顔認証が可能になっています。
BioStation 3 は、利便性を考慮した設計となっています。ユーザーは、デバイス上で自分の顔認証情報を登録することも、自分のデバイス上に保存されている写真を使って登録することも可能です。
ISO/IEC 27001 および 27701 認証を取得。バイオメトリクスデータとユーザーのプライバシーを保護します
最も厳しいプライバシー規制の1つである
GDPR(General Data Protection Regulation)
に準拠した設計
組み込みのセキュアエレメント(SE)とセキュアブートが搭載されており、サイバー攻撃から保護します。
認証機関による侵入テストを完了
「Face Template on Mobile」*
クレデンシャルを提供
Suprema独自の認証方式「Face Template on Mobile」は、ユーザーがアクセス制御システムに登録し、自身の顔プロファイルをモバイルデバイスに直接保存できるようにします。これにより、ユーザーは自分のIDとプライバシーを完全に管理することができます。 ユーザーの生体認証データは、会社のデータベースには保存されません。
BioStation 3は、アクセス制御システム全体の統合管理を可能にします。
BioStation 3によりアクセス制御が簡単になります。: BioStation 3によりアクセス制御が簡単になります。: VoIPインターコムとRTSP(Real Time Streaming Protocol)ベースのビデオ監視を使用し、いつでもどこでも訪問者のアクセスを管理することができます。 VoIPインターコムにより、すべてのドアとのシームレスな通信が可能になり、リアルタイムのビデオ監視により、セキュリティーが強化され、すべてのアクセスポイントが常に制御されるようにします。
一年間のRFID カードの生産には、家庭用のセダン約900台分のプラスチックが必要であることをご存知でしたか? カード、ストラップ、カードホルダーはリサイクルが難しく、ほとんどが埋立地や海に捨てられています。
BioStation 3は、RFIDカードの変わりに使用することができる複数のクレデンシャルオプションを提供しています。 Supremaの非接触クレデンシャルは、物理的RFID カードを発行するコスト、労力、及び環境への影響を完全に取り除きます。
左右にスクロール
左右にスクロール
クレデンシャル
生体認証
RF オプション
RF 読み取り範囲 2)
モバイルアクセスカード
バーコード及びQRコード/スキャン速度
スクランブルキーパッド(PIN)
保護
IP 等級
IK 等級
顔
認証の距離
認証の高さ
マッチング速度
偽造顔検出
容量
最大ユーザー
ユーザー(1:N)
ユーザー(1:1)
テキストログ
イメージログ
一般
CPU
メモリー
クリプトチップ
ディスプレイ
LCD 解像度
カメラの種類
サウンド
動作温度
保管温度
動作湿度
保管湿度
重量
寸法(W x H x D、mm)
証明書
インターフェイス
Wi-Fi
イーサネット
RS-485
RS-485 通信プロトコル
Wiegand
TTL 入力
リレー
USB
拡張USB
PoE
インターコム
RTSP
(Real Time Streaming Protocol)
タンパー
電気関連
電源